成長の限界を決めないで! 前進する努力が自分の未来を作る!独立後に必要なスキルもある?

エンジニアの学習向上に適さない日本の業界

日本の業界はエンジニアがスキルアップしていくにはあまり良い環境であるとは言えません。日本のエンジニアのスキルは、世界的に見てもかなり高いレベルにあります。しかしそれは新卒時点での話であり、IT業界に就職してからは学習の機会もあまりなく、そのスキルは使い潰されているのが実情です。その挙句、40歳が近づくと多くの者が管理職に転向させられてしまいます。企業に勤めながら生涯に渡ってスキルを磨き続けている人間はほとんど存在せず、スキルは使い捨ての道具といった印象すら受けます。一生涯エンジニアの道を貫き、スキルアップを続けているアメリカのスタイルとはまるで対照的です。これは年功序列に価値を置く日本と実力主義のアメリカの文化の差であり、少なくともスペシャリストを育てることに関しては後者に分があります。

そこで注目されるのがフリーランスの存在です。企業から独立して仕事をする人たちのことで、最近は日本でも数を増やしています。そのメリットは自分で計画を立て、自由にスキルを磨いていくことができることです。仕事も自分のスキルアップと歩調を合わせて選んでいくことができ、組織の中ですり潰されることもありません。現場経験のある者が管理職としてかつての現場を統率するという日本企業のあり方も必ずしも悪いことだけではありませんが、ことスキルの向上に関しては、今後はフリーランスが主導権を握っていくのではないでしょうか。

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